歯茎磨きの習慣

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前回の続きで、「タスク管理」の話の続きをアップしようと思ったのですが、いったん別のネタを書きますね。

今月からついに新しい習慣を取り入れることにしました!

その習慣とは何か???

「歯茎磨き」でした!!! パチパチパチ!

「歯ブラシ」にプラスしての「歯茎磨き」となります。

9/29に歯科健診に行ってきたのですが、虫歯は無かったものの、歯茎の腫れがひどいとご指摘をいただいたのでした。

特に上のセンター部分。

私の上の前歯は、少し曲がって生えているため、通常の歯磨きではブラシがあたりにくくなっているようなんです。

(そもそも歯磨きが雑という話も・・・)

夜だけではありますが、この習慣を取り入れてからというもの、歯茎がかなり引き締まってきて、もう出血することはゼロになりました。

こんなに早くも成果が出るとは、なぜもっと早くからやらなかったのでしょうか。

やり方は、下記の写真の左にある「尖端ブラシ」を使っています。

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ちなみに、夜は「歯間ブラシ」で歯の隙間のお掃除を行っています。こちらは1年前から取り入れています。

SSサイズで全体を通してから、最後はMサイズで両脇の奥を攻めます。

今では、歯間ブラシをやらない日はゼロで、やらないと気持ちが悪いですね。

まとめ

習慣の話になると、「歯ブラシ」の習慣が取り上げられるケースが多くあります。

その毎日の習慣に紐付ける形で新しい「習慣」を足し算できる、今回はいい事例だと思っています。

私が心地よいフローは、「歯ブラシ」→「歯間ブラシ」→「歯茎磨き」。

歯ブラシにさえ、取り掛かってしまえば、流れで3つはすべて実行できます。

1つの習慣に、何かを加える。

きっと、いろいろな場面で応用が効きそうですので、ぜひお試しくださいませ。