講演会に行く習慣

先週の土曜日に、久々に「講演会」と言いますか、歌と講演のコラボの舞台に行ってきました。

場所は白河。

私の学びの原点は、職場で行くように言われた合宿でしたが、自ら進んで学びを深めようと思ったきっかけは、間違いなく「中村文昭」さんの講演会がきっかけでした。

当時、妻が妊娠をしていた時期で、2008年だったと思います。

講演会って、どんなんだろう?

何かやらされるのかな?

そんな不安を胸に、1人、須賀川のアリーナに向かった記憶を思い出してきました。

ところが!

文昭さんの話がおもしろ過ぎて、さらに感動する話もあって、「この胸のときめきは、何なんだ!」と熱い気持ちになったのでした。

あれから15年になりますか。

文昭さんの話は、10回近くは聞いてきたのではないかな。

最近は、定番の話ではなく、時代にあった為になる話をしてくださって、「何かをやらなきゃ!」という気持ちになります!

今後も、この講演に行く習慣(特に文昭さんの講演)は継続していくでしょう。

だって、大好きなことですからね!